なぜ学術機関と連携するのか?

学術機関との連携は、新たな視点、深い研究能力、そして未来志向の人材を提供し、イノベーションの原動力となります。

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高度な研究専門知識

AI、ロボティクス、自動化などの最先端技術に取り組む分野の専門家や研究室を活用できます。

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将来の人材へのアクセス

インターンシップ、研究レジデンシー、卒業論文プロジェクトを通じて優秀な工学系学生と連携可能です。

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国際共同研究の促進

日本のR&Dチームとインドの学術機関の間で技術交流を促進します。

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イノベーションの加速

低コストのパイロットやPoC、アイデアスプリントを学術機関とともに実施できます。

アカデミアと産業の連携:国境を越えたイノベーションの架け橋

インドの有力大学と日本の産業界との深い連携を実現し、国境を越えた研究、イノベーション、人材育成を推進します。

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共同研究イニシアチブ

インドのトップ大学と連携し、ロボティクス、自動化、AIに関する研究を貴社のR&D戦略に沿って共同で実施します。

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人材交流プログラム

インド人学生の日本でのインターンシップや研究滞在を促進し、次世代のグローバル人材を育成します。

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イノベーションチャレンジとハッカソン

実世界のロボティクスやAI課題の解決に向けた日印合同ハッカソンを開催し、産学共同の指導で実施します。

学術連携の進め方

アカデミアと産業界の双方にとって成果を生む、計画から実装までの構造化された連携モデルです。

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研究/プログラムの目標定義

AI、ロボティクス、モビリティなどの関心分野を明確にし、成果に対する期待を設定します。

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大学および教授陣の選定

関連技術に取り組むインドの有力大学・教授とマッチングします。

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プログラム開始(研究・インターン・チャレンジ)

共同プロジェクト、研究、イノベーションコンテストなどの取り組みを開始します。

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成果とインパクトの共同モニタリング

進捗を追跡し、成果を公開し、成功事例の共有によって長期的な価値を創出します。

Academic Collaboration Process

このプログラムに参加すべき人は?

この取り組みは、イノベーションを推進し、人材を育成し、国境を越えた実社会へのインパクトを生み出したいと考える、先進的な学術および企業関係者のために設計されています。

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インドの大学および研究機関

資金提供された研究、学生の国際的な経験、産業に関連するプロジェクトに参加できます。

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日本の製造業およびR&D企業

学術的なR&D人材へのアクセス、PoCの迅速な実行、将来の技術ニーズに沿ったIPの共創が可能です。

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イノベーション拠点および政府機関

国際的な研究提携とスキルアップパイプラインを通じて、国家のイノベーション目標を支援します。

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学生コミュニティおよび研究者

実践的な経験と異文化協働が得られる国際プログラムに参加できます。

キャンパスから協業へ

日本企業がインドの有力大学と共同研究、人材交流、オープンイノベーションで連携できるよう支援します。

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連携の目的を共有する

研究、インターンシップ、イノベーションプログラムなど、どのような学術的連携を望んでいるかお知らせください。

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一流の大学とマッチング

AI、ロボティクス、工学分野で活躍するインドの一流大学や教授陣とつなげます。

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プログラムの開始と共創

共同研究や人材交流などのプログラムを開始し、スケジュールや成果、報告までを一緒に推進します。

学術機関と連携する

学術連携がどのようにイノベーションを生み、将来に備えた人材育成につながるかをご覧ください。

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